不要物リサイクルのすすめ

世界中でエコだと騒いでいる昨今、我々に出来る事は何だろうかと考えたら物を大切にする、ゴミを増やさないなども挙げられると思う。
十年前と今を比べて違うことは、街中にリサイクルショップが増えたと感じないだろうか。
不景気に伴い無駄なものを買うことを避け、不要物はリサイクルショップに売りに行く。
この経路が現在主流の動きだと考える。
特に子供が小さい家庭は、洋服を買ってもすぐ子供が成長し不要になってしまい、また買うにしても金銭的問題がある。
そうなるとリサイクルショップで売り、リサイクルショップで買って少しでも家計を助けるといった手段を取る。
リサイクルという言葉だけを聞くとエコだという意見か、あまり好きではないと思うかどちらかだと思うが、自分にとって不要物でも他人にとっては必要なものかもしれない。
リサイクルで売ってお金に変えなくても、ボランティアで発展途上国に送りますという人もいるかもしれない。
そう考えると、リサイクルという言葉は世界をも豊かにする可能性がある素敵なことなのだ。
どういう方法であれ、リサイクルという行為が誰かを幸せにするのなら、エコのためだけではなく誰かのために始めてみるのも良いではないか。
何気なくリサイクルしている現代人も知らずしらずのうちに誰かのためになることを行なっている。
考え方によっては、自分の為にしていることが誰かと繋がっているとも言えるのではないだろうか。
もっと人と人との繋がりのためにリサイクルしたいものだ。